何を思ったのか、ハーブを大量に購入してしまった。
連休に向けて土の再生をしていたところ、お隣さんから「何をしているんですか?」と声をかけられる。「土が余っているので再生しています。ゴミとしてはなかなか捨てにくいので」と答えると、どうやらご存じなかったようで「そうなんですか?初めて聞きました」と驚いた様子。最近引っ越してこられた方で、その流れから「このあたりは虫ってどうですか?」とさらに質問が続く。なかなかコミュニケーション力の高い方だな、と思いつつ、「もう10年ほど住んでいますが、虫はあまり気になりません。うちは虫よけも兼ねてハーブを多く植えています」と答えると、「ハーブってそういう効果があるんですか?勉強になります!」と嬉しそうに帰っていった。きっと虫が苦手なのだろう。
ということで、再生した土を活用し、手元に多くあった横長600型プランターへ植え付ける計画を立てた。さて何を植えようかと考えていたところ、ふと前述のお隣さんとの会話を思い出す。
そこで通販サイトを探してみると、「ランダム24種のハーブセット」を発見。しかも1鉢あたり200円前後という破格で、送料込み。ホームセンターよりも安い。さらにランダムという点も魅力で、新しい品種との出会いや、プランターごとの仕分けを考える楽しさもありそうだと思い、即購入を決めた。
商品は連休初日に到着。
2週間寝かせておいた再生土をセッティングし、いよいよハーブの植え付けに取りかかることにした。
ここで登場するのが、最近よく活用しているAIツール「パプちゃん(Perplexity)」だ。
ChatGPTと併用しながら、自宅ガーデニングの植物について、特徴や管理方法を整理する際に重宝している。これまでも、品種ごとの性質や育て方を統一フォーマットで整理するのに使っており、その精度とスピードにはなかなか助けられてきた。
「もしかして、このハーブプランターも条件をしっかり入力すれば、配置や組み合わせのヒントが得られるのではないか?」そんな発想から、今回の植え付け計画にもAIを導入することにした。
さっそく前提条件を整理し、プロンプトを作成。結果がどう出るのか、半ば検証のつもりで試してみることにした。まずは、そのプロンプトがこちら。

次に、その回答がこちら。横長600型のプランターが4つあり、24種なので3プランター8種か4プランター6種かで提案してもらった結果である。

そのおすすめ理由はというと、

いや、これはすごい。生成AI、恐るべしである。
正確性についてはまだ未知数な部分もあるが、「まずはやってみよう」と思わせてくれる力がある。
しかも、あとから実際の生育で答え合わせができるのも面白い。
そう考えると、この試み自体がひとつの検証でもあり、楽しみでもある。
そんなプロセスを経て、植え付けたプランターがこちら。
手前から順に、プランター1号〜4号として配置している。
今後どのように成長していくのか、非常に楽しみだ。
振り返れば、なかなか充実した一日だった。


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